CBDグミおすすめランキング2021 | 人気メーカー9社を徹底比較

CBDグミおすすめランキング2021 | 人気メーカー9社を徹底比較

CBD製品の中でも人気の高いジャンルである「CBDグミ」のメリット・デメリットから考える、選び方のポイントを分かりやすくまとめています。

また、おすすめのCBDグミメーカーをランキング形式で紹介しながら、一つ一つのメーカーのコスパや特徴についても細かく解説しています。

CBDグミについて知りたい人やどのグミを選べばいいか迷っている方は、是非参考にしてください。

CBDグミとは

CBDが配合された食べ物や飲み物のことを、エディブル製品と言います。オイルやリキッドと違って、美味しさを楽しみながら気軽に摂取できることから人気の高いジャンルです。

そんなCBDエディブル商品の代表格ともいえるのが「CBDグミ」です。

CBDグミは食品なので、口から摂取します。経口摂取と呼ばれるこの方法の体内での吸収率は、6%~15%と考えられており、あまり高くはありません。

しかし、腸管でゆっくりと消化・吸収されていくため、緩やかに長く効果を持続させることができるという利点があります。吸収された成分は、肝臓を通過して血中に取り込まれた後、全身へ均等に作用していきます。

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CBDグミのメリット・デメリット

CBDグミのメリット・デメリットを以下にまとめました。

メリット
  • 手軽に始められる
  • 人目を気にせず気軽に摂取できる
  • 摂取量の計算が簡単
デメリット
  • 気分転換ほどの即効性はない
  • コスパが良くない

それでは順に解説していきます!

メリット

まずはCBDグミのメリットについて見ていきましょう!

手軽に始められる

CBDグミには、電子タバコ(ヴェポライザー)の購入といった初期費用はかかりませんし、慣れないオイル摂取ということではなく、ただグミを食べるだけでCBD摂取することができるという手軽さがあります。

人目を気にせず気軽に摂取できる

グミは持ち運びにも便利ですし、職場や外出先などでも人目を気にせずに口に入れることができます。家でもグミを食べているだけなら家族にもCBDを摂取していると気づかれることはないでしょう。

摂取量の計算が簡単

グミですので、手でちぎることやナイフや包丁で簡単に切ることができます。グミ1粒あたりに何㎎のCBDが含まれているかが明確なので、グミを等分することで摂取量を簡単にコントロールすることが可能です。

オイルやリキッドの濃度計算が苦手という方や、初めてで何㎎くらいで効果が出るのかを見極めたいという方にもおすすめです。

身体への負担が少ない

CBDリキッドやCBDオイルは、喉や肺に少なからず負担をかけると言われています。

オイルでは、CBDのもつピリピリとした刺激感によってむせてしまうことがあります。またリキッドでは、高温の煙を吸うことでの喉の乾燥や煙に含まれる溶剤成分による肺への負担などが危惧されます。

CBDグミにはこのような心配がなく、身体への負担を限りなくゼロに近づけた状態での摂取することが可能です。

デメリット

CBDグミはメリットの方が多いですが、デメリットについても確認しておきましょう。

気分転換ほどの即効性はない

CBDグミの効果を体感するのには、食べてから20分前後かかると言われています。

これは実際に食べた人の感想なのですが、科学的な視点から考えると経口摂取で吸収された成分が血中に取り込まれるまでには2時間程度がかかることもあるので、作用までの即効性はないといえるでしょう。

そのため、イライラを鎮めたい・気分を変えてリラックスしたいなど即効性を要する場面には不向きです。

コスパが良くない

初期費用がかからずに安価でスタートできるというメリットがあるものの、長い目で見たときにコスパを考えるとエディブル商品は高くなってしまいます。

CBD1㎎あたりの価格 初期費用 吸収率を考えたコスパ
(1㎎の吸収にかかる費用)
グミ 10.8円 0円 72円
オイル 12.5円 0円 62.5円
オイル 12.5円 0円 62.5円
リキッド 12.51円 5,500円 28.4円
ワックス 8.8円 11,000円 20円
CBD1㎎あたりの価格
  • グミ:8粒200㎎ / 2,160円
  • オイル:30㎖5000㎎ / 62,532円
  • リキッド:10㎖5000㎎ / 62,590円
  • ワックス:1g100% / 8,800円
上記は費用の公平さを保つため、すべて+WEED製品で比較しています。

吸収率を考えたコスパ
  • グミ:経口摂取(15%)
  • オイル:舌下摂取(20%)
  • リキッド・ワックス:吸入(4%)
として計算しています。

CBD1㎎あたりの値段は、他の製品と比べて高いということはありません。これに加えて初期費用もかからないので一見グミが一番お得だと思いますよね。これはあくまでも単純なコスト比較です。

身体の中でCBDが作用する割合も含めて計算すると、エディブルはコスパが良くないということがわかります。グミになったCBDの吸収率は舌下でも20%程です。吸入は最大で44%と圧倒的な違いがあります。

バイオアベイラビリティ(吸収率)については、こちらの記事も参考にしてください。

CBDの摂取方法4つを徹底解説!効果の発現時間・持続時間の違いを紹介

CBDグミおすすめの食べ方

CBDグミのスタンダードな食べ方は、普通のグミと同じように食べることです。この方法でも効果は実感できますが、より効果を高める為には「舌下摂取」がおすすめです。

舌の裏側の粘膜を通して、毛細血管に直接成分を取り込む方法である舌下摂取の吸収率は、6%~20%と経口摂取よりも高くなります。

グミはエディブル商品の中でも舌下摂取に向いており、舌の下において溶かすように数分置くだけでも普通に食べるより吸収率は上がります。

少し噛み砕いてから舌下に置くなど人によってやり方は様々ですが、少しでも吸収率を上げ、効果発現間を短縮させたいときには、舌下で吸収させることを意識しながら食べるのがおすすめです。

また、空腹時に摂取することで吸収が早まり効果発現までの時間を短縮させることもできます。

CBDグミの選び方

国内外様々なメーカーから発売されているCBDグミの中から、自分にベストなものを選ぶためには、

  • 成分
  • 安全性
  • コスパ
  • フレーバー

これら4つの項目から絞り込んでいくといいでしょう!

成分

どのようなカンナビノイドやテルペンなどの成分を含んでいるのかは、効果の実感度合いに大きく関わってくる重要なポイントです。

現在国内で販売されているCBDグミの傾向としては、ブロードスペクトラムCBDの商品が主流で、フルスペクトラムCBDの商品も増えてきています。アントラージュ効果を期待するのであればブロードスペクトラムやフルスペクトラム製品を選ぶといいでしょう。

実際に、人気の高い3社の成分を見てみましょう。

ブランド 原材料 含有カンナビノイド
+WEED 水飴(国内製造)、砂糖、ゼラチン、リモネン、テルピン、イソマルトオリゴ糖、CBDフルスペクトラム 、植物油脂、粉末オブラート、酸味料、着色料 CBD
CBDV
CBG
THCV
HEMP BABY コーンシロップ、砂糖、コーンスターチ、ゼラチン、カンナビジオール、カンナビノール、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸、着色料、人工香料 CBD
CBN
PharmaHemp 砂糖、水飴、ぶどう糖、CBDクリスタルパウダー、果汁、酸味料、ペクチン、香料、紅花色素 CBD

上から、フルスペクトラム・ブロードスペクトラム・アイソレートであることがわかります。原材料表示や成分検査票などの情報を細かく確認し、どのような成分が入っているのかをチェックして選びましょう。

安全性

安全性の高い商品を選ぶには、

  • 原料の栽培環境
  • 抽出方法
  • 各種検査結果

この3つを確認する必要があります。

ECサイトや店舗での購入では、これらすべての情報を知ることができないこともあるでしょう。そのときには、メーカーの公式サイトにアクセスして確認するのもおすすめです。

また近年は、

  • オーガニック栽培
  • 超臨界CO2抽出
  • ロットごとの検査結果開示

など、安全面に力を入れるメーカーが増えてきています。継続的に摂取するものだからこそ、安心安全なものを選びましょう。

コスパ

CBDグミは、少ないもので1粒5㎎~多いものでは1粒40㎎のCBDが含まれるなど、濃度についてはメーカーや製品によってバラつきがあります。

初めて買うときは、自分の身体との相性を計るという意味でも少量タイプを選ぶのはいいですが、長期的に摂取するときにはグミの量と値段だけで判断するのではなく、CBD1㎎あたりの値段コストパフォーマンスを考えて選んでいくことが必要です。

下記のおすすめランキングでは、CBD1㎎あたりのコスパについてもふれているので、参考にしてみてください。

フレーバー

美味しく楽しむためにも、自分好みのフレーバーを見つけることは大切です。甘さ加減や噛み応えといった点はもちろんですが、CBD独特の風味の有無やCBDのもつピリッとした刺激感なども好みが分かれるポイントです。

また、1つのフレーバーに特化した製品や複数のフレーバーがランダムで入っているものもあるなど、メーカーによって違いがあります。

毎日無理なく続けるためにも、好きな味のグミを選びましょう。

CBDグミおすすめランキング

日本国内で販売されていて、通販などでも気軽に購入できるおすすめのCBDグミメーカーをランキング形式で紹介します。

今回ピックアップした9つのメーカーの製品は、いずれも安全性が高く安心して使用できます。

メーカーそれぞれ個性がありますので、他社との違いに注目しながら見ていきましょう!

+WEED CBDグミ

CBD含有量 / 濃度 1粒25㎎
CBDタイプ フルスペクトラム
内容量 8粒・25粒・50粒
フレーバー ネイチャーフレーバー
1粒あたりの値段 172.8円~270円
CBD1㎎あたりの値段 6.9円~10.8円

今回紹介しているCBDグミの中で、唯一の「フルスペクトラムCBD」で作られたグミです。CBDだけでなく、CBDV,CBG,THCVといったカンナビノイドやリモネン,テルピンといったテルペンも豊富に含まれていますので、高いアントラージュ効果が期待できます。

日本国内で生産されているということもあり、海外産のようなカラフルで甘いテイストではなく、苦みと柑橘系の甘味が合わさった大人向きの甘すぎないフレーバーです。

CBD1㎎あたりの値段は6.9円~10.8円とフルスペクトラムであるにも関わらず低価格なのもおすすめポイントです。

+WEEDの詳細を見る

HEMP BABY CBDグミ

CBD含有量 / 濃度 オリジナル:15㎎/1粒
ハイポテンシー:25㎎/1粒
CBDタイプ ブロードスペクトラム
内容量 5粒・25粒・50粒・100粒
フレーバー レモン・オレンジ・ソーダ・グリーンアップル・ストロベリー
1粒あたりの値段 オリジナル:142円~256円
ハイポテンシー:158円~336円
CBD1㎎あたりの値段 オリジナル:9.46円~17.06円
ハイポテンシー:6.32円~13.44円

アメリカで高い人気を誇るHEMP BABY社のグミは、日本ではCBDグミの代表的存在として非常に有名です。

5種類のフルーツフレーバーのグミがランダムで入っている同商品は、CBD含有量が選べることにくわえ、グミの用量も4種類から選べるなど、バリエーションが豊富なのがポイントです。

2021年春にリニューアルされ、値段変更なくアイソレートからCBNを加えてのブロードスペクトラムとなったことでも話題となっています。含有量が少なく、レアカンナビノイドとも呼ばれるCBNが加わったことで、より効果が実感しやすくなりました。

HEMP BABYの詳細を見る

PharmaHemp CBDグミ

CBD含有量 / 濃度 1粒40㎎
CBDタイプ アイソレート
内容量 5粒・60粒
フレーバー レモン・パインアップル
1粒あたりの値段 246円~296円
CBD1㎎あたりの値段 6.15円~7.4円

スロベニア酸のオーガニックヘンプを原料とし、国内で生産されているCBDグミです。純度99.9%のアイソレートパウダーを使い、香料も自然由来のものをつかうなど、身体への優しさが特徴です。

CBDの含有量は1粒あたり40㎎と、現在国内で市販されているCBDグミの中でトップクラスです。1粒あたりの値段を見ると高く感じてしまいますが、CBD1㎎あたりで見ると、比較的コスパのいい商品であることがわかります。

パイン味とレモン味どちらも爽やかでしつこくない甘さが、大人でも食べやすいと好評です。

PharmaHempの詳細を見る

Canna Tech CBDグミ

CBD含有量 / 濃度 1粒25㎎
60粒入りブロードスペクトラムのみ30㎎/粒
CBDタイプ アイソレート・ブロードスペクトラム
内容量 10粒・60粒
フレーバー 青りんご・グレープ・パイナップル
1粒あたりの値段 131円~198円
CBD1㎎あたりの値段 4.8円~7.92円

アメリカ産のオーガニックヘンプを原料とし、国内で製造されているグミで、アイソレートとブロードスペクトラムから選ぶことができます。Canna Tech最大の特徴は、そのコスパの良さです。

アイソレートタイプは1粒に25㎎のCBDが含まれており、1粒あたり131円です。CBD1㎎あたり5.2円とトップクラスでお手頃価格です。

さらに驚くべきはブロードスペクトラムの60粒入りです。こちらの商品だけは、CBDが増量されて1粒あたり30㎎となっています。単価にすると1㎎あたり4.8円と破格の値段です。コスパ重視でCBDグミを選ぶなら、Canna Techがおすすめです。

Canna Techの詳細を見る

CBDLiving CBDグミ

CBD含有量 / 濃度 1粒10mg
CBDタイプ アイソレート
内容量 5粒・25粒・50粒・100粒
フレーバー ナチュラル・サワー・ヴィーガン・グリーンアップル・チェリー
1粒あたりの値段 232円~293円
CBD1㎎あたりの値段 11.7円~28円

独自の水溶性ナノテクノロジーを駆使したナノ化CBDを含んだグミです。

アメリカ コロラド州認可の有機栽培農場で作られたヘンプを原料としたアイソレートCBDを独自の製法でナノ化してグミに配合することで、体内での吸収率を高めているのが特徴です。アメリカでは比較的歴史のあるCBDメーカーなので、安心して購入できます。

1粒あたりの価格やCBD1㎎あたりの価格をみると他のメーカーよりも高く感じますが、この独自のテクノロジーの効果によりCBDの効果を強く実感できます。口コミ評価も高く、高い品質を求める人におすすめです。

CBDLivingの詳細を見る

Green Roads CBDグミ

CBD含有量 / 濃度 1粒10㎎
CBDタイプ アイソレート
内容量 30粒
フレーバー ブルーベリー・チェリー・レモン・グリーンアップル・レモン
1粒あたりの値段 326円
CBD1㎎あたりの値段 32.6円

アメリカのCBD市場の上位に位置するメーカーであるGreen Roadsは、薬剤師によって設立されました。

CO2抽出を採用するなど、安全性に力を入れた製品つくりを行っており、製造過程の透明性が高いことがCBD業界の中でも高く評価されています。アメリカで行われるカンナビスビジネスアワードではいくつもの賞を受賞している優良企業です。

味は5種類のフルーツフレーバーがランダムで入っており、毎日食べても飽きにくいのもポイントです。1粒あたりの値段やCBD1㎎あたりの単価は今回紹介しているメーカーの中で最も高くなっていますが、それだけ質の高い製品であるということが評価されているためトップシェアメーカとなっているのです。

Green Roadsの詳細を見る

Healthy TOKYO CBDグミ

CBD含有量 / 濃度 1粒9.3㎎
CBDタイプ アイソレート
内容量 50粒
フレーバー チェリー・マンゴー
1粒あたりの値段 136円
CBD1㎎あたりの値段 14.6円

日本におけるCBDマーケットのパイオニア的存在であるHealthy TOKYOが、2020年に発売をスタートしたCBDグミです。Healthy TOKYOは羽田空港内など都内に複数の店舗を構えており、ネット販売だけでなく実店舗でも購入が可能です。

アイソレートCBDだけでなくヘンプシードオイルも配合されていて、甘味の中にもCBD感をしっかりと感じることができるのがポイントです。

実際に店舗に行って話を聞いたり他の製品を見たりしたいという方におすすめです。

Healthy TOKYOの詳細を見る

CBDfx CBDグミ

CBD含有量 / 濃度 1粒25㎎
CBDタイプ アイソレート
内容量 8粒・60粒
フレーバー ターメリック+スピルリナ・ミックスベリー
1粒あたりの値段 148.8円~241.2円
CBD1㎎あたりの値段 5.9円~9.64円

CBDfxはロサンゼルスにあるメーカーで、欧米の大手CBDブランドの一つです。ハリウッドセレブやアスリートが使用していることでも有名なブランド力の高いメーカーです。

当初はCBD含有量5㎎のグミでしたが、1粒あたり25㎎とパワーアップしました。これによりグッとコスパもよくなり人気が高まっています。アイソレートCBDで作られていますが、効果の実感度合いは十分です。

またCBDfxのグミは味の良さにも定評があります。スピルリナ&ターメリックは、甘めのヨモギのような風味で身体に良さそうな味で、ミックスベリー味はフルーツ感が強めでドライフルーツを食べているような味がします。いずれもハードタイプではなく、もちもちとした食感の柔らかめのグミなので、食べやすいです。

CBDfxの詳細を見る

AVIDA CBDグミ

CBD含有量 / 濃度 1粒10㎎
CBDタイプ ブロードスペクトラム
内容量 36粒
フレーバー ストロベリー・ラズベリー・オレンジクリームソルベット・バニラクリーム
1粒あたりの値段 166円
CBD1㎎あたりの値段 16.6円

AVIDAのブロードスペクトラムCBDオイルを配合してつくられたグミは、小さくて食べやすいのがポイントです。オーガニックヘンプのエキスを原料として、原料にオレンジピールを含むことで溶けにくく保存のきくグミとなっています。

CBD以外には、CBDA,CBDV,CBCといったカンナビノイドが含まれ、活性テルペンも豊富です。CBD特有の苦みはなく、美味しく食べることができます。

1粒あたり10㎎とCBD含有量はあまり高くはないことから、公式には1回あたり2粒程度の摂取が推奨されています。

AVIDAの詳細を見る

まとめ

CBDグミのメリット・デメリットから考える選び方のポイント、おすすめのCBDグミについて紹介しました。

CBDグミの特徴まとめ
  • 人目を気にせずにどこでも気軽に摂取できる
  • CBDの苦味や刺激を感じさせない商品が多い
  • 摂取量の調節が容易なので、初めての人にもおすすめ

CBDグミはエディブルの中でも人気が高く、様々なメーカーから発売されています。味や濃度以外にも、メーカーによって異なった特徴があります。

今回紹介したランキングを参考に、美味しく続けられるCBDグミを選んでみてください!

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